ボカロネット作曲【ふつかめ】&iOSアプリ「Mobile VOCALOID Editor」リリース
みなさん、ボカロネットお楽しみいただきましたでしょうか?
まだ試してない方はぜひ!こんなことして遊んでてなんになるんだろう…?
記事作成の途中ですが、ここでドラム関連のネタです。
購読中のブログよりこんな記事を見かける。
コメント欄に四次元殺法コンビのAAを貼ろうかと考えたが寝る前だったのでやめた。
この人誰?と思われる方へ紹介しようと思ったが、私の方が誰?である。
文章の構成がしっかりしてて、面白くない安心して読めるブログですよ。
しかもなんと、1万5千~2万字に渡る大型記事*1の近日投稿を宣言されてます。
学生時代の遊び談→旅行日記→就職活動談→仕事談→???
この流れを汲んだ話だとしたら・・・
さて、私はドラム記事について個人的に気になるところをメモメモ。
家で練習とかできなさそうだし、1人だと何の曲かイマイチわかんねーし。何か手足バラバラだし、大体デブがやってる
少年野球で言うところの、キャッチャーポジションか!音ゲーや打ち込み界隈からの人は痩せぎすで神経質なイメージもある。うーん、どっちもどっち。
いずれにしろ『何故こんなにもドラムは不人気なのか』問題も、バンドアニメやボカロ旋風で消えてなくなってしまえ。そして後には何も残らない。
・メリット1 簡単
「とりあえず出来る」という点において、ドラムよりも手軽なパートはないのである
これ。
ただし、生半可な気持ちでドラマーぶってると他のパートのメンバーがドラムに集まって、勝手に練習しだす状況において、プライドが粉砕されそう。ドラマー(笑)
・メリット2 引っ張りダコ
趣味やファッションとしてのバンドなら、最低限のコミュニケーションが出来て、リズムさえ崩れなきゃオッケー。簡単な話です。ですよね?
・メリット3 金
初心者が始めるに当たってドラムで必要なもの、それは
スティックである
(すちゃっ)
上手くなってきたらたぶんペダルが欲しくなる。続いてスネア。曲によってはツインペダルとかチャイナとか
先ずスネアってイメージだけど、私もこれだと思う。
フットペダルについて少し調べた
今度隣の女子大生が騒いだら壁ドコドコする。 pic.twitter.com/FpXk1DG1b3
— 西側 (@gawa__gawa) January 15, 2014
いろんな種類があるんすね。参考にしてます!
深夜の通販番組で見かけたら買いそう。
・メリット4 コピーの楽さ
ギターもベースも大変だ。曲の中から自分のパートを聞き出し、何百通りとある音から同じ音を探さないといけない
それに対してドラムはどうだろう
言われてみればって感じ。
別に ハイタムロータムフロアタムって叩くところをハイタムハイタムハイタムって叩いちゃったよう><
とか言ってもはっきりいってだーーーれも気づかん!!
まじかー。
どうだ、ドラムがやりたくなっただろう。
さあ、スティックを買いに行こう。すぐに行こう!
そんでバンド組め!
念のため補足説明をしておくが、別に僕はドラムを軽く見ているわけではない!
<ここ四次元殺法AA>
みんなドラムをやるぞーーーーー!!
おー!
今日はここまで!
(´-`).。oO(私のところにスティックはいつ届くんだろう・・・)
*1:原稿用紙17枚ほど。Webページだと4(改行なし)~8(改行あり)ページくらいだろうか