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音ゲー練習するくらいならドラム始めるよ

音楽は素人なので、他のサイトで勉強するばかり。 ブログタイトルは勢い。"CLIPHITの練習日記"とかに変わりそう。 「ドラムセットの実物を見たこともない。」「ドラム触ってみたい。」 という、ぐだぐだ日記。


暇さえあればふざけた話を【楽器余話】

前回の記事のコメントで、CLIPHITのクリップを自分の膝や椅子につけて手で叩くと、
直感的にリズム感覚を養う練習が出来ることに気付く。

「やったー!これで練習すれば俺もリズムマスターだ!!」

さっそく、

  • ズボンの具合のいいとこ探して、
  • クリップが落ちないように上手くつまんで、
  • 足や椅子から延びるケーブルに気を付けながら、
  • CLIPHIT本体の電源を入れる。


ひとしきり終わったら

  • クリップ外して、
  • ケーブル片づけて、
  • 電源を切る。


ふぅ・・・、練習毎につけ外しするの案外手間だな。これならいっそ、
椅子をカホンにして横にカスタネットみたいなやつ付けて座るだけ方が楽…

「はっ」

なぜか、カホンを始めるよう誘導されてる、気がする!!何者かによる策略!?

犯人はきっと
id:shx5vさん(突然のidコール失礼しました。いつもありがとうございます)
この人です。




べ、別に先に書いてるクリップの付け外しの作業だって、
たまにやるなら全然苦じゃないんだからね!
CLIPHIT楽しいんだから!勘違いしないでよね!

勘違いも何も、そこまでの意味なんてなくて、これはただの被害妄想です。

補足がてら、ちょっとだけ自分語り

前にギター始めようとしたときに、カホンも憧れてて、
カホンってなんか叩いてる人がオシャレというか、座ってる椅子を叩いてリズムを作れるぐらいだし、
「あの人はきっと何でも器用なんだろうな」って感じが凄かった。
結局ギターはストロークが分からず、挫折して飽きてしまった。
カホンもただの高い椅子になるのが怖くて買えなかった思い出。